「海」「土」「森」−自然とのふれあいアルバム

忙しい毎日。でもちょっとだけ自然でのエピソードを読みながら、あの「海の鮮やかな青」「土のにおい」「森の気持ちよさ」思い出してみませんか?

海水浴場から少し離れた場所で打ち上げられたハマグリがコロコロと

      2018/03/27

昨年の夏に家族で海水浴に行った時のことです。

場所は外房、九十九里海岸の真ん中くらいに位置する本須賀海岸で、高い波が立つので、サーファーに人気の海岸です。

私たちの住む東京東部か車で1時間ちょっとの距離なので、毎年訪れていた場所でした。

7月の終わりで夏休み期間だったので、たくさんの人で賑わっていました。

子どもたちは波打ち際で砂遊びをしたり、腰くらいまで水に浸かったり、浮き輪で浮いたりとても楽しそうで、監視員の方もいて安心して遊ぶことができました。

途中、私は食べ物や飲み物を買うために子供たちを夫に任せ、車で5分くらいの場所にあるスーパーに買い物に行きました。

そして戻るとさらに海水浴客が増えたようで、車を置く場所が少し遠い場所になってしまいました。

そのため、海水浴ゾーンからはちょっと外れた海岸を歩くことになったのですが、するとコロコロと丸いものがあちこちに落ちていることに気付きました。

近づいてみるとなんと「ハマグリ」です。

子どもの握りこぶしくらいはある大きく立派なハマグリがコロコロと打ち上げられているのです。

その場所はハマグリ取りが禁止されている場所ではありますが、海の中ではなく打ち上げられて転がっているのです。

少し迷いましたが、見渡す限りで10個くらいの大きなハマグリをビニール袋に入れました。

さらに用水路の近くで砂が山のようになっている場所では、そこにハマグリがつくつく刺さったような形でいて波が来るたびにどんどん砂に刺さるのです!

それを取っていては延々いくらでも取れてしまいそうな勢いでしたが、さらに10個くらいとるので止めておきました。

20個くらいのハマグリを海水と一緒にビニール袋に入れて、子供たちのところに戻りました。

しかし心はここにあらず…。

きっとどんどんハマグリが打ち上げられているのだろうな~とウズウズしながら過ごしていました。

その場所は距離にして海水浴場から200~300メートルくらいですが、子供たちが遊んでいる海水浴場にはハマグリは全く見当たらないのです。

今年も本須賀海岸に行く予定ですが、あえてあの場所に行ってみよう!と思っています。

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