「海」「土」「森」−自然とのふれあいアルバム

忙しい毎日。でもちょっとだけ自然でのエピソードを読みながら、あの「海の鮮やかな青」「土のにおい」「森の気持ちよさ」思い出してみませんか?

自分でお野菜つくれるかな?

      2018/01/29

引っ越しをしてから挑んだ野菜作り。

野菜嫌いの息子が、少しでも野菜に興味を持って食べたいと思ってくれたらと思って軽い気持ちで初めたのですが!

これがなかなか大変でした。

まずは土作りと庭を掘り返してみると、出てくるは出てくるは石やブロックの欠片、タイルの欠片などなど。

これはゴミ?なんてものも出て来ます。

どうやら以前あったブロック塀などを壊した時の残骸の一部が土の中に埋まっていた様子。

私がそられの物を仕分けしながらも頑張って土を掘り起こしていると、いつの間にか息子は丸い石ばかりを選び出してウッドデッキの上に並べています。

「これは○○のタマゴ」

などと言いながら楽しそうです。増えていくタマゴ達。

どうやら畑作りの戦力にはならなそうです。

雑草を抜いて山にしていた場所をふと見ると、何も無くなっています。

不思議に思って振り返ると、石遊びに飽きたのか、今度は雑草を怪獣に見立てて戦う息子の姿が。

「来い、怪獣!」

勇ましい掛け声と共に走り、雑草怪獣を蹴り飛ばす息子。

立派な根っこ付きの怪獣は付いていた土をばらまきながら飛び、物置のシャッターに当って派手な音を立てます。

その音がまた、戦っている感じを盛り上げるようで、かなり白熱した戦いが繰り広げられていました。

後に残ったのは、無数に散らばる雑草達と土…。

一体何があったのかと思うくらいに庭や駐車場は汚れまくっていました。
肝心の畑作りは一向に手伝ってくれる様子のない息子。

でもまあ楽しそうにしているので我慢です。

そうこうしているうちに、なんとか種を撒ける状態になりました。
1人でやるよりどれだけ時間がかかった事か!

種まきは息子もちゃんとお手伝い。

小さな手で土にプスッと穴を開けて、枝豆の種を入れては土をかけて行きます。

この作業は楽しかったようで、満足そうにニッコリしていました。

そうして、息子の蒔いた枝豆はすくすくと育って行き、収穫の時を迎えたのです。

「野菜=美味しくない」とインプットされていた息子に、「あの時撒いてくれた種から出来たんだよ」と言って茹でたての枝豆を渡してみると、恐る恐るパクリ。

「甘くて美味しい!」

と、大喜び。やはり自分でつくった物は美味しいようです。

この調子で色んな野菜を育ててみようと計画中です。

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